
【解説記事】プラセンタの原料、豚の胎盤へのこだわり
2023/05/02
高品質な生プラセンタを作るための胎盤へのこだわりについて、そもそも、なぜ豚の胎盤を使用しているのか、どうやって豚を厳選しているのか等気になる疑問を工場長の志野が徹底解説します。
Profile

プラセンタの素材となる胎盤について
なぜ豚の胎盤を使用するのか
志野「供給量と衛星面で優れているため、豚の胎盤を使用しています。
プラセンタを作る上では馬や牛という選択肢もありますが、安定供給を考えたときに質もよく供給量も十分というところで豚を選ぶことが多いです。」
ー馬や牛で生プラセンタで作ることもあるんですか?
志野「はい。実際これまでに作ったことがあります。
今は豚と馬、そして牛のこの3種からいずれかからプラセンタを作らせていただいています。」
ーそれぞれ成分にはどういう違いがありますか?
志野「一般的には通常のプラセンタを作る上ではアミノ酸が多いのが、馬プラセンタと言われています。
しかしDMAが生で作るプラセンタの場合は、どれも美容成分は十分配合されておりますのでどれを選んでいただいても大きな違いはありませんのでお客様の好みになってくると思います。」
ー牛や馬をお勧めすることはありますか?
志野「あまりないですね。どちらかというと、クライアントさんの方から馬の方が、牛の方が、といった形で希望されることが多いので、弊社としては多様なニーズに対応できる量産体制を整えて対応しています。」
高品質な胎盤へのこだわり

胎盤に対する基準について
志野「基準としては、3時間以内に胎盤を受け取ってすぐに洗浄完了させることを基準としています。
とにかく新鮮であることが一番大事ですので、胎盤が産み落とされてから必ず3時間以内に回収して、3時間過ぎてしまったものは破棄して使用しないということにしています。
これを怠ってしまうと、胎盤はすぐに傷んでしまうので、変色したり腐ってしまい、高品質な生プラセンタは作れません。」
ーどのように胎盤を3時間以内に確保しているのですか?
志野「契約している養豚場で、豚の出産時期になると出産小屋にスタッフを数人配置して常時見守ることで3時間以内に確保することを担保しています。」
ー豚の飼育環境などにも基準はありますか?
志野「こちらはHACCPっていう認証を取得した養豚場で管理している豚の胎盤のみを使用しています。
HACCPって何ってなると、病原菌がいない養豚場で豚を育てているという証明がされているというものです。
つまり非常に良質な環境で育った豚のみを使用しているということですね。」
加工のこだわり
胎盤採取後の処理工程について

志野「胎盤を採取した後は、すぐに洗浄し、その後すぐに-60度の急速冷凍で冷凍しています。
そしてその冷凍したものを弊社で回収し、手作業でのトリミング作業を行って、原料の抽出という流れになります。」
ー手作業のトリミングとは?
志野「不要な部分の除去とあとは品質が保たれるような状態にする工程です。
血管であったり、多少ごみなどもついてたりもするのでそういったプラセンタを抽出するうえで不要な部分の除去をします。
これは上質な生プラセンタを作るうえで絶対に欠かせない工程になります。」
ーなぜ欠かせない工程なのですか?
「 プラセンタ研究は元々サプリから始まったんですが、サプリであれば多少匂いがあってもそこまで問題にはならなかったんです。
しかし化粧品となるとやはり顔に塗るので匂いがあるとどうしても抵抗を感じてしまいます。
通常は匂いはフィルターで強引に除去をするんですが、DMAではフィルターを使用せずになるべく手作業によって不要な部分取り除くという工程で匂いを抑えているため、美容成分を多く残すことができています。
ここが手作業のトリミングが欠かせない理由でもあり、ほかとは圧倒的に違うこだわりでもあります!」
ー加工工程での工場長のこだわりポイントは?
志野「生プラセンタは生の状態なので温度管理であったり、採取した時期によっても微妙な差っていうのが出てきてしまうので、それを常に一定の基準値で作り続けるというのが特にこだわっているところですね。」
ーこの工程を確立するのはどのくらいかかりましたか?
志野「10年ほどかかりましたね。
これはトライ&エラーだったので、どの部分を除去すればいいものができるかとか、匂いがないものにするにはどうすればいいかとかもやってみないとわからないことも多くて、その繰り返しの中で工程を確立してくのは結構大変でした。」
生プラセンタについての工場長の想い
DAMの生プラセンタは原料を作り上げるまで、どこよりも手間をかけています。
さらに原材料の調達においてもどこよりも、こだわっているため高品質で濃度が高い世界唯一無二のプラセンタとなっています!
心から多くの方々に使っていただきたいと思っています!
お客様のご要望と消費者の方々のニーズにあった製品化にも努力を惜しみませんので、是非DMAの生プラセンタを宜しくお願いします!

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